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健康な髪の為に
Chemistry  今さら聞けない毛髪化学の基礎知識1 a.シリコンが髪に良くないって本当?        
 a.シリコンが髪に良くないって本当?
b.ヘアーカラーで傷むのはどうしてなの?
c.アイロンの熱で髪はどこまで耐えられるの?
d.「中和お願いしま〜す」は間違い。パーマ2液は中和剤ではない。
e.水やマイナスイオンの効果はどのくらい?(ケラチン・コラーゲンを効率的に入れるヒント)
「リペイドがシリコン不使用にこだわる理由」
 

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最初はどんなに傷んでいても不自然なほどスルスルになる。

こんな経験ありませんか?

それは、多くのヘアケア商品に含まれている シリコン(ジメチコン)の影響かもしれません。

最初は「ツヤさら」でも使い続けていくうちに

毛先が乾燥してパサパサと傷んだ感じがするお客様が大変増えています。

このシリコン入り商品は20年ほど前、

ツヤが出て感触が良くなるので爆発的に売れたのです。  

しかし、しだいに「パーマがかかりが悪い」「ヘアカラーの退色が早すぎる」という問題が・・・

そしていつの間にかパサツキが出て、ウエット状態ではクシも通りにくく、ギシギシなってしまう等の理由で美容界から消えたかに見えました。

でもシリコンは表示指定成分※1ではないので各メーカーは簡単にツヤを出せる他の保湿成分と抱きあわせに使い続けてきたのです。

2001年4月以降、全成分表示※2が義務化され、ほとんどのトリートメントやヘアケア商品にこのシリコン(ジメチコン)が使用されていました。

最近ではますます粘着度の強いものが多量に使われているようです。

現在ほとんどの美容室も知らぬ間に、このシリコンを使って質を作っています。

確かに、このシリコンは大変優れた特性を持っています。

そこに落とし穴が・・・

◎シャンプー・トリートメント・ヘアケア商品に入っているシリコンが毎日使用していると毛髪や頭皮に付着します。

◎シャンプーをしても完全には落ちることなくシリコン層はどんどん厚くなります。

◎外からの水分を弾き、毛髪の水分はどんどん外部に出てしまいます。

◎やがて乾燥毛になりパサパサ感が出てくる。

この現象は、シリコン使用した開始後4ヶ月程度で起こり始めるようです。

では、さっそくお客様の「毛髪と頭皮をチェック!」

@ドライヤーで髪を乾かすと乾きが早くなった。

A濡れると毛がすぐからむ。

Bツヤがあるのに毛先はパサついている。

Cヘアカラーが染まりにくく、色落ちが早い。

Dパーマをかけたのに毛先がのびやすい。

E頭皮がコーティングされたように光っている。

こんな項目に心当たりありませんか?シリコンの影響として推測されるのは

@の原因→シリコンの皮膜により毛髪内部の水分が吸収ができないからです。

   (撥水性ではなく親水性となります)

Aの原因→シリコンは親水性なのでシリコン分子同士が密着する

   (毛先ほどシリコン皮膜の層が厚いので余計からむ)

BCDの原因→シリコンコーティングされていますので毛髪内部の水分が

   外部に出てしまいどんどん乾燥毛になって行きます。

   またパーマ剤やカラーリング剤の浸透も悪いため良い結果がでません。

   特にカラーの場合、毛髪内部での発色よりキューティクルの表面で発色が進み

   シャンプーの度に色が落ちてしまいます。

Eの原因→髪の発毛を妨げ、うす毛・脱毛の原因になっています。

   (うす毛の原因としては通常は

   遺伝的要素・ストレス・ミネラル、ビタミン、タンパク質などの栄養状態の不足、

   そして直接的要因として脂漏過多なども疑われています。

   頭皮にシリコンがコーティングされると毛根を覆うため、

   毛髪の発毛のジャマになり脂漏性の脱毛と似た状態になる心配もあります。

   最近は、男性のみならず女性のうす毛の方が非常に増えています。

   薄くなる時期を早めないよう注意していきたいものです。 

リペイドヘアプロテクションシステムでシリコン毛をリペアする

 最近ではシリコン(ジメチコン)についての問題が取り上げられるケースが増えてきました。またシリコン不使用を前面に打ち出した商品も徐々に出始めています。

私どもエイムインターナショナルではすでに10年前からこの問題を指摘しており、

リペイドヘアプロテクションシステムではシリコンを使わないで本来の髪質をつくりあげるよう研究開発してきました。

どんな施術にもリペイドをベーシックに使うことでシリコンには不可能な毛髪マトリックスの補充を行えます。

                                                                                               

※1 表示指定成分とは

ごくまれにアレルギー等の皮膚障害を起こすおそれのある成分として、表示を義務づけているものです。主に、化粧品を腐らせないための防腐剤や泡立ちをよくするための界面活性剤などがあります。

現在103種類(香料を含む)ありますが、全成分表示義務の場合、この「表示指定成分」がどれなのかはわかりにくくなります。

 ※2 2001年4月以降は表示指定成分だけでなく、すべての成分が表示されました。容器には成分名が、配合量の多い順に明記されてます。

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