| カラーとはジアミン系色素を過酸化水素で酸化することで発色し、分子と分子が重合して巨大化させ毛髪に残留させます。そして同時にメラニンを脱色するという役目を持っていますが間充物質であるケラチンの鎖を破壊してしまいます。
サロンで使用する過酸化水素の濃度は通常6%を使用しますがケラチンの鎖は3%で切れてしまい流れ出してしまいます。また中和を怠ればアルカリ分も残溜します。つまり染めた直後から傷みが始まっているのです。
しかし、傷みを優先するとPH2〜3の酸リンスが良いのですが酸により分子の重合(不溶化)をさまたげてしまいます。 そのためPH5程度の緩衝剤が必要です。
カラーの施術に必要なのは酸度1〜2%、PH5程度の酸リンスと間充物質の補充とが重要です。
リペイドはカラー剤に混ぜることで過酸化水素の急激な薬剤への作用をやわらげながら間充物質を補うのです。
さらに酸リンスとブレンドすることで残溜アルカリを除去することが簡単に確実に行えるのです。
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