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成分について                                                 
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成分説明
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基剤

化粧品に用いられる水は製品の品質に影響を与えないように、原水に含まれる微量の金属イオン等を除去した「精製水」が使われます。水は物を溶かす性質があり、保湿成分や柔軟剤、増粘剤、皮膜剤等、効果成分を溶解する為、化粧品の基本成分として化粧品全般に広く使われます。
2
エタノール 収敏剤 穀類等のデンプンを発酵させて作ったり、化学的に合成して作られています。液状の基剤成分です。清涼感を与え、頭皮を清潔にして引き締めます。化粧品配合成分の溶解を助ける作用をもち、また防腐効果もある成分なので、化粧品に欠かすことのできない原料です。
3
PPG-6デシルテトラデセス-30 可溶化剤 香料や微量の油分など製品に含まれる水に溶けない成分を溶かし込む役目をします。起泡力が小さく、極性の異なる各種油性物質に対する可溶化力に優れています。
4
BG 保湿剤・湿潤剤 グリセリン同様に水分を吸収する働きがあり、保湿性を持つ水溶性基剤成分です。べたつきの少ないサラッとしたし使用感を持つのが特徴で、肌に潤いとハリを与え、みずみずしく保ちます。
5
PEG-20ソルビタンココエート 可溶化剤 香料や微量の油分など化粧品の水に溶けない成分を溶かし込む役目をします。
6 ジグリセリン 保湿剤・柔軟剤 グリセリンを脱水縮合して合成した粘性のある液体です。少量のグリセリンやポリグリセリンを含んでいます。粘稠な吸水性の液体です。保湿成分があり、みずみずしく柔軟な髪に整えます。グリセリンに比べ、あっさりとした感触が得られる成分です。
7 加水分解コラーゲン コンディショニング剤 豚の皮等のコラーゲン蛋白質を加水分解して得られるポリペプチドの水溶液です。保湿効果に優れ、頭皮や毛髪の表面でしなやかな保護膜を作り。毛髪の損傷を修復します。加水分解の仕方でコラーゲンの分子の大きさが異なり、小さなものは表面近くの角質層の内部に浸透して保湿」柔軟効果の高いものもあり、感触や効果に違いのある原料です。
8 ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コラーゲン コンディショニング剤・カチオン化剤 豚の皮等のコラーゲン蛋白質を加水分解して得られるカチオン化コラーゲンポリペプチドの水溶液です。保湿効果に優れ、頭皮や毛髪の表面でしなやかな保護膜を作り。毛髪の損傷を修復します。カチオン化により毛髪への吸着性が高く、髪を柔軟に仕上げます。極めて安全性が高く、粘膜に対する刺激性や浸透性が低く、洗浄剤の刺激を和らげる作用をもちます。
9 加水分解ケラチン(羊毛) コンディショニング剤 羊毛ケラチン蛋白質を加水分解して得られるポリペプチドの水溶液です。アミノ酸の構成でイオンを含むシステンの比率が高いのが特徴です。同じケラチン蛋白質から出来ているので、皮膚や頭髪へのなじみが良く、毛髪に蛋白質を補給し、しっかりとしたハリとコシを与えます。保湿性の保護膜を作り、毛髪の水分を保ち、さらに弾力を与えしなやかに整えます。保湿性の保護膜によるコンディショニング剤として使われます。
10 ポリクオタニウム-10 コンディショニング剤・カチオン化剤 陽イオン性の高分子です。毛髪の表面に薄い皮膜を作ることにより髪のスタイリングをしやすくし、また長持ちさせます。毛髪をダメージから守り、しなやかでツヤのある毛髪にするので静電気を防止します。
11 ローズマリーエキス 抗酸化剤・消炎剤 シソ科植物マンネンソウの葉・花から抽出した芳香性のあるエキスです。成分としては精油・フラボノイド・タンニンを含み特にロズマリン酸を多く含みます。抗菌性、抗酸化効果に優れ、加齢による肌トラブルやニキビ等の肌荒れを防ぎ、しっとりとした肌に保ちます。細胞を活性化し、肌を引き締めキメの細かい肌へと整えます。また、過酸化脂質の生成を抑制するSOD様作用があり、シミ・ソバカスや肌の衰えを防ぐ効果があります。髪をしなやかに保ちます。
12 ローマカミツレエキス 抗炎症剤・抗菌作用 キク科植物ローマカミツレの花から抽出したエキスです。成分としては特徴的にカマアズレンを含み、その他カフェー酸、フラノボイド類を含んでいます。消炎効果に非常に優れていて、肌荒れ防止目的によく使われます。抗菌効果もあり、頭髪製品に配合して育毛やフケ、カツミの防止効果を助け、毛髪にツヤと潤いを与える働きを持っています。ヨーロッパではハーブティー或いは入浴剤として汎用されています。
13 ミネラルオイル エモリエント剤 主成分を炭化水素とする液体オイルです。角質になじんで、水分の蒸散を防いで表面に耐水性皮膚を形成させて、しっとりしなやかな毛髪に整えます。低刺激で安全性の高い油相原料として使われています。
14 ホホバ油 エモリエント剤・保護剤 シムモンドシア科植物ホホバの種より得られる液状のエステル油です。キューティクルの脂質を補給して、髪の表面の撥水性を回復させます。肌からの水分の蒸発をしっかりと防いで、肌荒れから保護します。皮脂腺から皮脂の分泌を抑えるため、ニキビの治療に有効です。
15 アルニカ花エキス 抗炎症・抗アレルギー剤・血流促進剤 キク科植物アルニカの頭花から抽出したエキスです。成分としてカロチノイド、フラボン、タンニン、トリテルペン、サポニンなどを含んでいます。皮膚の血流を促進することによって、炎症・カユミを抑える作用があり、肌荒れやニキビなどの肌トラブルを防ぎます。刺激緩和、保護剤、脱毛予防効果があるとされています。
16 オドリコソウエキス 消炎作用 シソ科植物のオドリコソウの茎、葉、花から抽出されたエキスです。成分としてタンニン、フラボノイド、バイアカン等を含んでいます。皮脂腺機能に刺激
を与え、皮脂の量をコントロールします。新陳代謝を活発にして、抜け毛を防ぎます。消炎効果、収斂効果があるので、肌荒れを防ぎます。
17 ゴボウエキス 保護剤・血行促進作用・抗炎症剤 キク科植物ゴボウの鱗茎から抽出されたエキスです。成分としてイヌリン、タンニン等    保湿、収斂効果があるので、キメが細かく潤いのある肌を持続します。炎症、カユミなどを抑え、血行を促進させます。フケ・脱毛を防ぐ働きがあります。
18 ニンニクエキス 抗菌剤・血行促進剤 ユリ科植物ニンニクの鱗茎から抽出されたエキスです。成分的にはイオウを含むアリシンやスコルニジン、酵素、ビタミン類を含みます。発汗、皮膚刺激作用により、皮膚細胞を活性化させます。血行を促進させ、余分な皮脂の分泌を抑えることによって、肌を清潔に保ち、炎症、フケ、カユミを抑え、皮膚トラブルの起きにくい肌にします。新陳代謝を促進して、頭皮を活性化することによて育毛効果もあるとされています。
19 グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド 増粘剤・感触改良剤 豆科植物グアーの種子の胚乳部分より得られる種子多糖 グアーガムをカチオン変性したものです。化粧品を皮膚や毛髪になじみやすい適度な粘度に調整する成分です。
20 オランダカラシエキス 血行促進作用・保湿剤 セリ科植物オランダカラシ(クレソン)の全草から抽出したエキスです。主成分は辛味配糖体のシニグリンと豊富なビタミンCやカルシウム類です。肌を適度に刺激し、血行を促進させ、皮膚細胞を活性化させる効果を持ちます。発汗作用によって毛穴の奥の汚れまで落とします。発毛を促進する作用や抗脂漏作用があります。
21 マツエキス 保湿作用・消炎作用・制汗作用 マツ科の常緑針葉樹セイヨウアカマツの球果から得られた天然植物エキスです。森林浴で有名なフィトンチッドの成分であるテルペン類(マツ精油)やフラボノイド、アミノ酸等を含みます。老廃物の排出に効果を持つので、細胞の代謝を活発にして、肌細胞の生まれ変わりを促進します。SODの活性や血行促進、皮膚の老化を防ぐ効果があり、みずみずしい肌を保ちます。又 肌の炎症を防ぎます。
22 ココアミンオキシド 可溶化剤・カチオン化剤 ヤシ油から得られる成分で、毛髪に適度に吸着しツヤのある自然な仕上がりを与えます。刺激の低い成分で、髪に光沢を与えクリアでサラサラな髪に仕上げます。生分解性が良好な成分で、環境にも優しくなっています。
23 セイヨウキズタエキス 抗炎症剤・抗菌剤 ウコギ科植物セイヨウキズタの茎、葉から抽出されたエキスです。成分としてヘデリンというサポニンやルチンを含んでいます。消炎効果、抗菌効果があるので、肌の粘膜表層部の炎症を鎮め、ニキビや肌荒れを防ぐ作用があります。保湿、収斂効果等があり、肌をしなやかに引き締めます。余分な皮脂を除去し、セルライト・むくみ・たるみを改善します。
24 PPG-8セテス-20 可溶化剤・保湿剤 化粧品の肌なじみを良くする保湿剤です。製品に含まれる水に溶けない成分を溶かし込む役目をします。
25 ベンジンアルコール 可溶化剤 色素を毛髪に浸透させるのを助けます。製品に含まれる水に溶けない成分を溶かし込む役目をします。
26 塩化Na 収斂剤・コンディショニング剤・ 天然においては海水中や岩塩として存在する塩で、天然からイオン交換法などにより精製して作られています。
収斂効果があるので、頭皮のキメや毛髪のキューテクルを整えます。製品の安全性または粘性などの感触調整をし品質を保持します。
27 水酸化k pH調整剤 化粧品のpHを肌に刺激がないようにコントロールします。アルカリで中和することにより、水に粘性を与える性質を持ち、製品の性状や使用感を調整します。
28 クエン酸 収斂剤・pH調整剤 柑橘果実類や梅干などに多く含まれる動植物界に広く分布している有機酸です。
細胞の活動を促進し、地肌を引き締め、健康な状態を保つ効果があります。製品のpHを肌に刺激のないレベルに調整する緩衝剤や、酸化防止助剤としても使われています。
29 EDTA-2Na 金属イオン封鎖剤 化粧品の水中に含まれる微量金属やミネラル分による劣化を防いで、酸化や変色、腐敗を防ぎます。ほかにも硬水を軟化する作用や、殺菌、製品を透明にする作用などをもちます。
30 カラメル 着色剤(褐色) ブドウ糖、ショ糖などの糖類を加熱して分解させて作られる褐色の天然着色剤です。水に溶けるタイプの天然色素として使われ、薄い褐色や他の色素も混ぜて微妙な色彩を演出します。製品に色をつけるために用います。
31 メチルパラペン 防腐剤 静菌作用が強く、非常に広範囲の微生物に有効に働き、微生物などの繁殖を防ぎ、製品の変質・編臭・カビの発生などから化粧品を守ります。防腐殺菌剤のなかで代表的なもので、ほとんどの製品に使用され、皮膚刺激や過敏症などが低いとされています。
32 プロピルパラペン 防腐剤 微生物などの繁殖を防ぎ、製品の変質・変臭・カビの発生などから化粧品を守り、最後まで安全に使用できるようにします。食品にも広く使用されています。